足首の捻挫の重症度と固定期間の目安
足首の捻挫の重症度は次の3つに分類さます。 第2度以上の損傷については医療機関の受診が必要とされます。
また、固定期間はあくまで「目安」で、それぞれの状態(年齢・固定状況・生活状況など)により前後することに注意してください。安易な自己判断をしないように気をつけましょう。
足首捻挫の重症度
第1度
足首の靭帯の部分断裂。患部の腫れ・痛みは軽く、機能障害はない。
足首の固定期間の目安は2週間
第2度
足首の靭帯の大部分に断裂があり、引き伸ばされた状態。
足首周囲の腫れ・痛みは強く、機能障害がある。
しばしば関節内に血がたまり腫れた状態(関節血腫)を伴う。
足首の固定期間の目安は3週間
第3度
足首の靭帯が完全に近いほど断裂し、関節のぐらつき(不安定性)がみられる。
通常、皮下出血を伴う。
足首の固定期間の目安は4〜6週間
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