ぎっくり腰の対処法
無理な姿勢で重たいものを持ち上げた際などに起こる「ぎっくり腰」。西洋ではその痛みから「魔女の一撃」などとも呼ばれています。 また、思い当たる原因がはっきりせず徐々に痛みが強くなる場合もあります。
そのようなときに家庭でできる対処法をまとめてみました。
<痛みが起きてから2〜3日の間>
触れてみて患部が熱くなっている間に注意すること
@冷たいシップなどで腰部を冷やすようにします。
Aお風呂は控えてシャワーを浴びる程度にして、腰部に熱を与えないようにします。
Bできる限り安静を保ちます
Cお酒などアルコール類は患部の炎症を促進するので控えましょう。
Dどうしても仕事などで安静を保てない場合は腰サポーターを着用して腹圧を高めることが腰部への負担を軽減します。
<患部の熱っぽさがなくなったら>
炎症がおさまった後、ぎっくり腰で「捻挫」や「肉離れ」を起こした部分は傷跡を残した組織となり、血行が悪くなり慢性的な腰痛の原因となる場合もあります。
この時期になったら今度は患部を冷やさないように心がけ、腰部を温めるようにします。
<安静の保ち方>
安静の基本姿勢:エビのように背中を丸めて横向きに寝る
仰向けに寝るときは膝の下に丸めたタオルを入れるなどして、膝を立てた状態にすると楽に寝ることができます。
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